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今日の読売新聞朝刊、東京版に展示の案内掲載されています。

今日の読売新聞朝刊、都内版に展示の案内が掲載されています。

お手元にある方はどうぞ見てみてください。

 

takemura-toyoko.hatenablog.com

 

このブログの記事、FBなどで思いがけず拡散されているようです。

 

拡散していくれているのは主に作り手、またはギャラリストの方など発信する側の方なのだと思います。

共感してくださる方が多かったということなのでしょうが、たくさんの人が見てくれたということは不快な思いをされた方もいたのではないかと思います。

アーティストはこういうことを言うべきではないという意見ももらいました。

ですが、作品を見てくださる受け手の方にも、少しでも今まで考えたこともなかったアーティストの苦労、生活について思いを馳せていただけていたら嬉しいです。

 

ブログを見て「作品が良かったので」と展示に来てくださる方も何人かいて、ブログが多くの人に読んでもらえたことでご縁が生まれたのだと思うと書いてみて良かったです。

 

私自身も、余裕がある時はなるべく作家物を買うようにしています。

結婚式の引き出物を用意する際、「どうせ大枚叩くなら!」という思いと「普段作家物を手にすることのない人にも作家ものの良さを知ってもらいたい」という思いから大学の先輩の漆作家さんにお願いしてお椀を作ってもらいました。

私たちにとっても、受け取ったゲストの方にとっても、その器は他の引き出物とは一味違った特別な記念になったと思います。

 

最近は手作り品販売サイトなどを通じて作家物、一点ものを手にする機会も増え、若い人も抵抗なく買えるようになってきています。

 

大量生産、大量消費。

誰もが知っている物がいいもの、誰もが持っているものが欲しい、という時代から、少しずつ世の中がシフトしていけばいいなと思っています。

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