2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

山用語、これは何のこと?

私が山を始めたときになんだかわからないなあと思った山用語を思い出して描いてみました。 解説はきちんとしたものではないですが、参考にはなるんじゃないかと思いなす。

山用語、これは何のこと?

山のいやなところって?

いいところばっかり書くと悪徳商法のようなので、いやだなあと思うところも書いてみました。 でも、山でいやだなあと思ったことも戻るとすっかり忘れてまた登りたくなっちゃうんですよね〜。

山のいやなところって?

山の何が楽しいの?

『そこに山があるから』登るわけじゃない人はなんで登ってるのか、山登りの魅力を考えてみました。 ほかにもあると思いますが、とりあえず思いつくままに。ちなみに『そこに山があるから』という台詞は、イギリスの登山家ジョージ・ハーバート・リー・マロリ…

山の何が楽しいの?

もうすぐ

26歳になります。 誕生日の前は年末に似て、この一年を悔いなく過ごしたか、何を成したかを問わ れている気分になって焦ります。あちこちに旅したり、たたら製鉄やシュロ縄づくりをしたり、大雪山縦走したり、イラストの仕事やマンホールのデザインをしたり…

低山ハイキングのもちもの

日帰りの登山だったらだいたいこんなものを持っていけばだいじょうぶです。 重視するのはなるべく重くなならないようにすること。 重い荷物をしょって歩くと想像以上につかれますよ。 バックパックは大きめのものを持っていくと、上着や食料を多めに入れられ…

低山ハイキングのもちもの

大学時代ワンダーフォーゲル部で、いまでもちょくちょく山に登っている私が、20代女性の視点での山の楽しみ方、注意点などを描いていきたいと思います。 第一回は、今くらいの時期に日帰りでトレッキングに行くときの服装について。 今はスポーツウェアで可…

山楽日記

WILD PASTELS

『東京平和映画祭』に出展していたフィリピンの支援団体のブースで買ったクレヨン(正確にはオイルパステルかな)です。 食べても大丈夫なくらいの原料(カオリン、蜜蝋、ヤシ油、カシューナッツ樹液、ラバーシードオイル、顔料)で作られてるうえに発色も使い心…

WILD PASTELS

パレットプラザで注文できる年賀状のイラスト、今年は11点採用になりました。 絵手紙風だったりちぎりえや俳画風だったりと、和風なものが多いです。去年も実は6点採用されてました。 私も知らないところで誰かが私の絵を使って新年の挨拶を送り、誰かが…

来年の年賀状

昨日に引き続き、たべものとのみものでファッション誌風のページをつくってみました。カラフルでかわいいお菓子は本物でも写真でも絵でも見てるだけで幸せな気持ちになります。ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家にはいまだにあこがれます。

たべもの・のみもの

かわいいと思ったこものを描き集めてファッション誌のようにしてみました。 くつに貼ったもようは実は前の会社でつくったテキスタイルデザインです。もっと派手な色でポリエステルパイルの生地にプリントされて水着とかになってました。 かわいいこものがい…

こものいろいろ

芸能人にはあんまり興味がないのですが、ちょっと要望があったので気になる顔の人々を描いてみました。 人の顔はほんのちょっとした線の違い、点の一つでずいぶん印象が変わってしまうのでとても難しいですが、それゆえにいろんなパターンが作れるのがおもし…

いろいろな顔

閉幕しましたね。東京国立博物館(東博)の日本美術の展示では過去最高の入場者数だったそうです。大琳派展もすごい人の入りだったし、最近東博は日本美術で人を呼ぶことに成功してますね。みんなが日本美術に興味を持ってくれるようになったのはうれしいこと…

で子供向けの動物の絵をつくってみました。クラフトはやっぱり大変だけど、できたときの満足度が高いです。 ちょこちょこやっていこうと思います。

イヌイルカhttp://www.ap0006.com/~inuiruka/music_live.htmlの3rdアルバムの『慈恋間(じれんま)』という曲のイメージイラストを描かせてもらいました。 14日に銀座Benoaで行われる発売記念ライブではこのイラスト他何点かのポストカードを販売させてもらい…

たまごせっけん

最近気に入ってる石鹸です。 スウェーデンの王室御用達とか(笑) パッケージのデザインがかわいくて買ったのですが、使い心地がびっくりするほど良くて気に入ってます。 子供向けのカードなどを作っていて思ったのですが、濃くて明るい色をマットに使うと北欧…

『自分の答えの作り方』という本を読みました。 思考をまとめ、自分の考えを構築する方法について、とっってもわかりやすく教えてくれる本でした。 とにかく登場するキャラクターが可愛い。 ストーリーも起伏があって、キャラクターに感情移入しながらあっと…

谷中のお寺の石畳の上にいつも白と黒の猫が何匹かずついます。 私はひそかに『碁石ねこ』と名づけて眺めています。 たぶん親子なんだと思いますが、みんな同じくらいのサイズなのでどれが親かはよくわかりません。 谷中の町には猫が似合います。

『鎌倉パレット』というお店の16本骨の傘を買いました。

強い風でもびくともしないくらい丈夫で、形もきれいで気に入っています。 桜の花模様で柄が木なのでちいさい桜の木を持ち歩いてるみたいでわくわくします。