2011-01-01から1年間の記事一覧

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/06/28メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 445回この商品を含むブログ (1417件) を見るリリー・フランキー著 ドラマを母校で撮影していたのですが…

よるくまクリスマスのまえのよる作者: 酒井駒子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2000/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 95回この商品を含むブログ (53件) を見るよるくまクリスマスのまえのよる 酒井駒子 白泉社 酒井駒子さん、大好きです。 よるくま…

カレンダー2012販売開始です

年末も差し迫ってまいりましたが、2012カレンダーHPにて販売始めました。 http://toyoko.jimdo.com SHOPよりご注文頂けます。 今年はきのこ切り絵バージョンのみとなります。サイズはポストカードサイズとA3サイズの二種類です。きのこのモチーフは、実…

以前やっていたブックレビューのブログの記事を移しつつ、新しいレビューを書いていきます。 小説、ドキュメンタリー、実用書、漫画、 絵本、なんでもありの雑読記です。

勝馬和代さん

結局、女はキレイが勝ち作者: 勝間和代出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2009/12/17メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 725回この商品を含むブログ (67件) を見る勝間さん、なんだかエスカレートしてますね。 本屋さんで立ち読みするだけで読めてし…

『千代田芸術祭2011』出展してます。

9月3日〜9月19日に秋葉原の「3331アーツ千代田」という、旧中学校の校舎を改築したアートスペースで行われる『千代田芸術祭2011』 http://fes.3331.jp/ に出展しています。 アーティスト名は「東洋子」で出展してます。 40点ほどのきのこ切り絵を標本箱に入…

Tシャツ販売始めました。

光るきのこT以外にもいろいろ作ってみました。 まずはきのこ切り絵『シャンデリアタケ』のTシャツ↓ここから購入できます。シャンデリアタケ by TOYOKOTAKE サイズはとりあえず女性用だけですが、色は4色から選べます。

光るきのこT

光るきのこTが八丈島から届きました! ピンクかわいい! デニムもいいし、やっぱり黒もいいなあ。 蓄光もけっこうすごいです。 一緒に 焼酎とパッションフルーツジュースとムロアジ削り節とパッションフルーツの実もがっつり入ってました。 嬉しい〜♬ 八丈島…

さかなの絵

この間のポートフォリオ×ポートフォリオ展に出した絵です。 タイトルは『ミナソコの国』 サイズはサムホール。22.7センチ×15.8センチ魚が町の空を泳いでる絵が無性に描きたくなるときがあって、小さいのをちょこちょこ描いています。いつか大きいのも描いて…

光るきのこTシャツ製作中

GWに一週間ほどいた八丈島で八丈島観光協会のブログhttp://ameblo.jp/team8jo/など書いてる畑中さんと知り合ったのがきっかけで、八丈島の光るきのこTシャツを作っています。 八丈島で見られる光るきのこのうち シイノトモシビタケ エナシラッシタケ アミヒ…

『ポートフォリオ×ポートフォリオ』展の様子

昨日は16時頃から会場にいましたが、その間にたくさんの方がお越し下さいました。 ものすごく久しぶりにお顔を見られた方もいて、とても嬉しかったです。 ポートフォリオ(作品集)30冊以上が並んでいるのは圧巻で、私もなかなか全部は見切れないでいま…

HPリニューアルしました。

『ポートフォリオ×ポートフォリオ』をきっかけにポートフォリオを更新したので、ついでにHPでも一部を見られるようにしました。 http://toyoko.jimdo.com/works/ worksページの画像はクリックすると拡大されるようになっています。ちなみにHPのヘッダ画像は…

『ポートフォリオ×ポートフォリオ』

6月1日〜6日に目黒駅徒歩5分の古民家を改装したギャラリー『やさしい予感』の『ポートフォリオ×ポートフォリオ』という展示にポートフォリオと小品を一点出展します。 http://www.yokan.info/karennda.htmギャラリー『やさしい予感』は11時から20時までやっ…

ガンディーの言葉

ガンディーの言葉 (岩波ジュニア新書) 作者: マハートマ・ガンディー,鳥居千代香 出版社: 岩波書店の各章の扉絵を描いています。 各テーマごとにガンディーの言葉を集めた本です。 最近世界的にまた見直されているガンディーの言葉は、賛同できない部分もあ…

アトリエ『あーとの間』開講します

私が今講師をしている学研城戸真亜子アートスクールが三月をもって東日本から撤退してしまうことになりました。 学研の教室が終了すると聞かされた帰り道、たまたま北浦和教室の講師四人が一緒になり、教室を継続していきたいという気持ちが皆同じだったため…